九州熊本で、医師・看護師・救急救命士のためのアメリカ心臓協会(AHA)公式BLSプロバイダーコース(G2015)を特別開催
米国ハワイ州 USプロバイダー資格 eCard 発行
受講申し込みフォーム
2019年 3月27日(水)
締め切りました
会場:熊本市流通情報会館
(九州 熊本市南区流通団地)
*** 九州・熊本への依頼出張講習に対応いたします *** 九州熊本でのAHA-BLSプロバイダーコース公募講習の予定は現在はありませんが、受講希望者6名で、熊本県内の病院等への出張講習に対応いたします。会議室や公民館など、会場さえ確保いただければ、機材を揃えてお伺いします。気軽にご相談ください。→ 出張講習・講師依頼について |
BLS横浜の九州本BLSプロバイダーコースの特徴
1.ポケットマスクの貸し出し無料(購入の必要はありません) |
医師・看護師・救急救命士など、医療従事者/救命のプロフェッショナルのための一次救命処置(Basic Life Support)を九州熊本にて半日で習得します。
バッグバルブマスク(アンビューバッグ)換気、呼吸停止ケースの補助呼吸、複数救助者でのチーム蘇生など、日本国内の一般救命講習では扱わない高度な内容を含みます。
成人のCPRだけではなく、小児・乳児への心肺蘇生法も標準で含まれています。大人と子どもの心停止機序の違いを理解し、対象に合わせた最適化された行動を目指すフルサイズの救命処置トレーニングです。
AHA蘇生ガイドライン2015の改定で、BLSコースにもチーム・シミュレーション訓練が導入されました。単なる技術練習にはとどまらない『現場での実践力』を高めるための現実的なトレーニング・コースに変貌を遂げました。
九州開催BLSプロバイダーコースは、医学的知識の理解など、やや高度な内容を含みますが、受講に際して資格制限等はありません。医療従事者以外でも、より深く救命法を学びたい方であれば、どなたでもご参加いただけます。
本コースは、日本国内のAHA提携団体(ITC:国際トレーニングセンター)による講習ではございません。
アメリカ合衆国ハワイ州の American Medical Response TC で指導員資格を取得してきたインストラクターが熊本へ出向いての開催となります。
AMR九州BLSプロバイダーコース合格後は、アメリカ本国から資格認定証 eCard(イーカード/eカード) が発行されます。日本にいながら、ハワイで受講したのと同じ AHA Hawaii Region BLS US Provider 資格が取得できます。
BLS横浜主催九州BLSコースを受講してくださった皆様には、eCard(PDF)を印刷・ラミネート加工し、郵送にてお届けしています。詳細は、eCard 解説ページ をご覧ください。
PDFで取得した eCard を、印刷+ラミネート加工してお届けします
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最少催行人数に達し、開催決定後、あらためて連絡させていただきます。
受講料の事前入金をもって正式な受付とさせていただいています。
お問い合わせ: BLS横浜
申込みキャンセルについて: 受付完了後、銀行振り込みによる受講料の事前入金をお願いしています。以後、キャンセル/返金に際しましては手数料を差し引いた額の返金となります。また開催2週間前を過ぎてからのキャンセルには所定のキャンセル料が発生しますのでご注意ください。 |