ACLSプロバイダーコース AHAガイドライン2015準拠日本語版

ACLSプロバイダーコース

AHAガイドライン2015
Advanced Cardiovascular Life Suppor Provider
成人 心原性心停止二次救命処置




ACLSプロバイダー【1日】コース 開催予定

開催日
場所
時間
募集状況
1月15日(月)
横浜駅 徒歩5分
10:00-21:30
募集中
2月16日(金)
北九州市小倉
(BLS/ACLS-AED 大分 共催)
10:00-21:30
募集中
2月17日(土)
北九州市小倉
(BLS/ACLS-AED 大分 共催)
9:30-21:00
締め切り
3月10日(土)
沖縄県那覇市
(BLS沖縄 共催)
8:00-20:00
募集中

ACLSプロバイダー【更新】コース 開催予定

開催日
場所
時間
募集状況
1月16日(火)
本郷台駅 徒歩3分
10:00-19:00
チームメンバー
参加のみ受付中
2月13日(火)
横浜駅 徒歩5分
10:00-19:00
募集中

チームメンバー役参加 正規受講者以外に、ACLSシミュレーションでチームリーダー以外の役割として参加してくれるボランティア・スタッフを募集しています。筆記試験を除くACLSコースの全過程に無料で臨席いただけますが、CPRや各手技の練習場面では見学のみとなります。知識の再確認や自己研鑽の機会としてご利用いただけます。申し込みフォームの自由記載欄に「チームメンバー役参加」と明記下さい。BLSプロバイダー以上のスキルがある方を、各コース最大2名を募集しています。



病院内での蘇生はBLSでは終わらない

病院内での急変対応はBLSでは終わりません。コードブルーなどの緊急コールにより、医療スタッフが駆けつけ、二次救命処置(ALS:Advanced Life Support)が始まるからです。

多くの医療者にとって、急変が怖いと感じる要因のひとつに「何をしたらよいかわからない」という思いがあり、これは特に二次救命処置の場面で顕著なようです。

しかし、幸いなことにBLSと同様、二次救命処置ACLSに関しても、国際的なコンセンサスがあり、対応手順(アルゴリズム)や、使用薬剤の標準は決まっています。

これらを知ることで、病院内で展開される救命処置の先読みができ、チームリーダーに限らず、チームメンバーとして円滑な処置の一助となれるのがACLSを学ぶ意義と言えます。


病院内の急変対応はBLSでは終わりません。医師のみならず、蘇生チームのメンバーとなりうる医療職種はある程度のACLSの概念を知っておく必要があるでしょう。



ACLSで学ぶこと

ACLSプロバイダーコースは、主に病院内で行なわれる二次救命処置(ALS)のトレーニングを行なう教育プログラムです。

通常のBLSに加えて、薬剤投与や、高度な気道確保(経口/経鼻エアウェイ、気管挿管等)、高度な電気治療(マニュアル除細動器、経皮ペーシング、カルディオバージョン)などを学びます。しかし、ACLSコースにおいて、もっとも重要なのは「質の高いBLS」です。

心停止者を救うためのエビデンスがある治療法は、質の高いCPRと除細動(AEDを含む)のふたつだけです。薬剤投与や気管挿管が有効であるとする確固たる根拠は明確になっていません。

ACLSというと、高度な医療処置に目が向きがちですが、実際のところ、ACLSプロバイダーコースは、高度な二次治療を学ぶというよりは、蘇生の基本であるBLSの重要性を再認識し、3人以上でのチーム蘇生のノンテクニカル・スキルをトレーニングするコースとも言えます。



ACLSに必要な薬剤の知識と心電図の基礎知識

BLSの基礎、蘇生に使用する薬物に対する知識、心電図の判読などは、ACLSプロバイダーコース受講の前提条件条件となっています。これらは、コース中に学ぶ内容ではなく、知っているいう前提でコースが設計されています。そのため、事前学習として ACLSプロバイダーマニュアル や参考書をもとに充分な準備をすることが求められます。




ACLSプロバイダーコースの概要

コース名 AHA ACLS Provider Course (AHAガイドライン2015正式日本語版)
コース内容 心原性心停止への二次救命処置:心室細動、無脈性心室頻拍、心静止、無脈性電気活動、徐脈、頻脈、呼吸停止、脳卒中、急性冠症候群
受講資格 二次救命処置が職務範囲の専門職(医師、歯科医師、看護師、救急救命士、臨床工学技士)
受講要件 1.成人BLSができること
2.モニター心電図の判読できること
3.蘇生に使う薬剤の知識があること
受講料 ¥38,000(日本国内標準価格)
テキスト 必ずAHAガイドライン2015版のテキストをひとり一冊ご用意下さい。

ACLSプロバイダーマニュアル AHAガイドライン2015 準拠 ¥7,560(送料無料)
必要なもの テキスト、筆記用具 (ポケットマスクは消毒済みのものをお貸ししています)
コース時間 約10時間
筆記試験 50問4択式 42問以上正解で合格となります。テキスト・資料持ち込み可。試験問題は日本語です。
実技試験 成人への一人法CPR+AED、呼吸停止への対応、ACLSメガコード試験
修了証(カード) コースの全過程に参加して、筆記試験と実技試験に合格すると英文による修了証/ACLS Providerカードが発行されます。(カードは後日郵送の形になります)
修了証の期限 2年間有効


テキスト

AHA ECCプログラムでは、受講者1名ごとに公式テキストを購入していただくことが受講条件として定められています。

受講料には含んでいませんので、医学書を扱う書店やネット書店、AHA教材国内代理店などよりご購入ください。英語版でも日本語版でもどちらでも構いません。

ACLSプロバイダーマニュアル
 AHAガイドライン2015 準拠(日本語版


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