エピペン®&小児BLS講習


命に関わる重症アレルギー反応に使用するアドレナリン自己注射器、エピペン®講習と、子どもの心肺蘇生法を併せて学ぶ BLS横浜オリジナル 研修プログラム です。


エピペン®を打ったらおしまいではない

エピペン®注射を練習するだけではなく、注射後の子どもの様態変化の予測と観察の仕方を学びます。エピペン®注射をしたものの残念ながら助からなかったというケースは現実が現実に起きています。

いつも最悪の事態を念頭に置くという「ファーストエイド」の基本概念と合わせて、子どもに特化した心肺蘇生法と職員の連携もシミュレーションでしっかりとトレーニングしていくのがBLS横浜の エピペン®&小児BLS講習 です。

シミュレーション・エピペン講習と小児・幼児・心肺蘇生法、こどもへのBLS



エピペン®&小児BLS 講習開催予定

開催日
場所
時間
募集状況
12月5日(水)
横浜駅徒歩5分
18:00-20:30
受講者募集中



幼稚園教諭、小学校の教職員、保育士に必要な子どもの救命スキルは、心肺蘇生法だけではなく、重症アレルギー反応(アナフィラキシー)に対するエピペン®(アドレナリン自己注射器)の取り扱いも必須な時代となりました。

保育所職員、学校教職員等には、エピペン®研修を受ける機会は増えていますが、心肺蘇生法と組み合わせたトレーニングはあまり行われていないようです。

エピペン®注射をしなければいけない状況は、心停止の一歩手前の 生命危機状態 です。注射をすれば万事OKというものではありません。

救急隊に引き継ぐまで、状態変化の観察を続け、最悪の場合は、速やかに心肺蘇生法に移行する心構えが必要です。

本セミナーでは、エピペン®注射の仕方だけではなく、小児救急の観察の視点、また子どもへの心肺蘇生法(人工呼吸、胸骨圧迫、AED)までを一貫した流れとして扱い、シミュレーション・トレーニングで実行力を高めるプログラムです。

エピペン講習、心肺蘇生法講習単体での視点とは別に、ファーストエイドとして子どもの緊急事態を捉え、対処する考え方を身に着けます。

子どものマネキンを使った心肺蘇生法とポケットマスクを使った人工呼吸:BLS横浜のエピペン講習+小児一次救命処置研修


日本のJRC蘇生ガイドラインでは、学校教職員や子どもの保護者には、市民向け一般蘇生講習ではなく、小児一次救命処置(PBLS)の習得が推奨されています。

本講習では、小児マネキンを用いて、人工呼吸の重要性にフォーカスした救命法を習得します。併せて保育園や幼稚園、小学校などの施設内での職員連携、チームワークについてもシミュレーションを通して考えます。


予定内容

1.アレルギー反応の仕組みとアドレナリンの作用機序
2.エピペン®注射の実際(自分に打つ、人に打つ、子どもに打つ、場合)
3.エピペン®注射に関わるノンテクニカル・スキル
4.注射後の観察・評価
5.小児一次救命処置(PBLS)・・・1歳〜思春期までの子どもの蘇生法とAED
6.人工呼吸法・・・ポケットマスク(バッグバルブマスク)
7.心肺蘇生法における連携
8.エピペン®注射の法的根拠



本セミナーは、製薬会社や、エピペン®処方医による正式な講習ではありません。心肺蘇生法パートも含めて修了証等の発行はありませんのでご了承ください。

BLS横浜のエピペン講習に関する取り組みは下記ブログ記事をご参照ください。


エピペン®講習のあり方、現場に必要なこと
保育園に出向いてエピペン®を教えるということ
保育園でのエピペン®研修の実際
養護教諭・保育所ナースのための小児BLS&エピペン®講習




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