ハートセイバー・ファーストエイドコース

アメリカ心臓協会 AHA のハートセイバー・ファーストエイド(Heartsaver® Firstaid)コースは、職場などで起こりがちな事故やケガ、急病への対応法(応急処置)を学ぶコースです。

医療者向け心肺蘇生法講習で定評のあるアメリカ心臓協会のDVD映像教材を用いて、実際の救急現場をイメージしながら緊急事態への対応方法を学んでいきます。

日本の救急法とはひと味違ったアメリカの社会常識 ― AHAファーストエイドを勉強してみませんか?


注意)原則として心肺蘇生法+AED操作は含まれません。これら救命処置を学びたい方は、別途 ハートセイバーCPR AEDコース 受講をご検討ください。



ハートセイバー・ファーストエイドコース開催予定

開催日
場所
時間
募集状況
1月22日(火)
横浜駅 徒歩5分
9:45-19:45
締め切り
2月17日(日)
本郷台駅 徒歩3分
9:30-19:30
受講者募集中

【傷病者アセスメント+シミュレーション追加版】


ハートセイバー・ファーストエイド・ライセンス資格証(プロバイダーカードG2010版)


■ アメリカ心臓協会AHA公認応急処置(ファーストエイド)教育プログラム

ハートセイバー・ファーストエイドコース(HS-FA)は、ビデオ教材と実習を交えながら、日常生活、また職場で起りうる成人(大人)への応急手当法を学びます。

2008年より日本の学校教職員が使用可能となった、重症アレルギー反応(アナフィラキシー・ショック)初期処置に不可欠なアドレナリン自己注射器「エピペン」の取り扱い方も学ぶ、日本では希少なプログラムでもあります。

アナフィラキシー・ショックのファーストエイド自己注射器エピペン

重度のショックの応急処置エピペン自己注射器

【講習内容】

応急処置の基礎
・救助者の責任
・傷病者と救助者の安全
・救急要請の仕方
・傷病者評価(アセスメント)
・緊急事態の後で

内科的(内因性)な緊急事態
・呼吸障害
・気道異物による窒息
・重度のアレルギー反応(アドレナリン自己注射器「エピペン」の取り扱い)
・心臓発作
・糖尿病と低血糖
・脳卒中
・けいれん発作
・ショック

外科的(外因性)な緊急事態
・目に見える外出血(直接圧迫+ターニケット止血帯)
・目に見えない内出血
・口、歯のケガ
・鼻血
・頭部・頚部・脊椎の外傷
・骨折と捻挫
・熱傷と感電

環境要因による緊急事態
・咬傷と刺創
・蛇による咬傷
・昆虫、蜂、クモ、サソリによる咬傷と刺創
・温度に関係した緊急事態(熱中症、低体温症、凍傷)
・毒物による中毒



※医療従事者向けの専門コースではありません。主に労働現場で即時対応するファーストエイド・プロバイダーとして市民救助者が知っておくべき内容を学ぶコースです。

医師や看護師などの医療者教育でも、病院外での緊急対応を学ぶ機会はありません。薬や器具がない中で、何ができるのか? これまでナースの受講者さんからも好評いただいています。



ハートセイバー・ファーストエイドコースは、アメリカン・ハート・アソシエーション(AHA)の正式なコースであり、アメリカ連邦労働安全衛生局(OSHA)から承認された法定講習です。

規定のカリキュラムを修了すると AHA Heartsaver® First Aid Completion Card が発行され、OSHA基準の First Aid Status(ファーストエイド資格)が得られます。外資系企業のファーストエイド・プロバイダーや、米国系のスポーツインストラクター(ダイビング、ヨット、ヨガなど)資格取得に必要なファーストエイド・ステイタスを満たします。



ハートセイバー・ファーストエイドコース

コース内容 成人の応急処置(内因性、外因性、環境要因)
 ※ CPR+AEDはオプションで、通常は行いません
標準コース時間 約5時間(ファーストエイドのみの場合)
受講対象 職業的に緊急時にファーストエイド対応が求められる市民、病院外で活動する医療職者
使用テキスト
ハートセイバー・ファーストエイド CPR AED
受講者ワークブック
(3,348円)
修了カード Heartsaver® First Aid Completion Card(英語表記)
筆記試験 任意 (通常は15問4択式を実施してます)
実技評価 手袋のはずし方、問題の見つけ方、エピペン使用法、直接圧迫止血法
受講料 12,000円(テキスト代別途:日本国内登録)
 ※CPR+AEDオプション代は含みません
カード有効期限 2年





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