【限定開催】

間違いだらけの心肺蘇生法

市民 業務 対応としての救命処置
〜with コロナ時代の救命講習の在り方を考える〜

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2022年 12月2日(金)
18:30〜20:00
締め切りました

会場:かながわ県民センター

(横浜駅より徒歩5分)


間違いだらけの心肺蘇生法〜市民業務対応としての救命処置

※ 同日、10:00-17:00 救命のプロのための BLSプロバイダーコース も同時募集中です。



  • 人工呼吸はしなくていいってホント?
  • AEDは心臓を止める道具??
  • 子どもの救命法、大人と何が違う?
  • 結果責任は問われません、ってホント?
  • 新型コロナで 市民救命法 はどう変わる?

間違ったことを教わっていませんか? 教えていませんか?

心肺蘇生法とAEDが広まり、救命できたというニュースをよく耳にするようになりました。

その反面、救急法に関するまちがった情報や不適切な理解が拡散し、トラブルや法的問題を懸念する声も広がりつつあります。

そして実際に裁判も起きています。



正しい情報でも、伝える対象を間違えるとデマになりうる

例えば、救命講習では、次のように教わることがあります。

 「感染の危険があるから、人工呼吸はしなくてよい」

一般市民の普及啓蒙講習だったら、それでいいでしょう。

しかし、これがプールの監視員のための安全管理研修での言葉だったら、どうでしょうか?

溺水による低酸素を原因とした心肺停止を想定している業務研修。救命という目的からすると一刻も早い人工呼吸開始が求められるケースです。

業務対応であっても救助者の安全が最優先ですから、完全に間違っているわけではありませんが、明らかに言葉足らずでミスリードを招いています。

正しくは、「感染の危険があるから、感染防護の準備をして、安全に人工呼吸をするやり方をしっかり身に着けましょう」 ではないでしょうか?



鵜呑みにするのではなく、自分で判断するために

受講者立場や属性によって、救命講習で伝える内容とメッセージは変わります。

このマッチングのズレが原因で、人工呼吸を省略以外にも、数々の誤った認識が広がってしまっている現状があります。

はたして教わった内容は自分の立場にあっていたのか? 信じていいのか?

実際に起きた事故報道や裁判事例を見る限り、仕事の一環で救護を行うCPRプロバイダーは、そんな自問をしなければいけない現状が生まれています。


本講では、医学的側面、法的側面、道義的側面の3方向から「救命処置」とその教育内容を見直し、その妥当性を自分で判断できるための基礎理解を目指します。



救命法指導員の皆様へ

救命講習は、所属団体ごとに定形プログラム化していることがほとんどですが、それは誰を対象としたものかを意識して教えていますか?

企業や団体からの依頼講習のとき、受講対象にあわせて内容やメッセージをアレンジしていますか? 医療従事者向けの一次救命処置研修なのに口対口人工呼吸を指導している、なんてことがないでしょうか?

本講では、救命講習の違いを下記の3層に分けて解説していきます。

  • 一般市民向け(責任・注意義務なし)
  • 業務対応市民向け(責任・注意義務あり)
  • 医療従事者向け

そして救命法を伝えるインストラクター/指導員としての責任についても考えます。



新型コロナ感染症リスクの時代、救命教育はどう変わるか?

飛沫感染、接触感染、ソーシャルディスタンス。

救命処置はその実施にリスクがあるだけでなく、トレーニングでも受講者同士の感染リスクは発生します。

コロナ禍を受けて、全国的に、市民向け救命講習は全面中止もしくは、人工呼吸は省略した形で開催されているようです。

前例がなく、救命講習における新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)対策もセオリーが固まっていない状況ですが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を前提として場合、市民救命法がどう変わり、トレーニング内容がどう変わっていくのか検討していきます。




内容(予定)

  • 人が命を落とすしくみの理解(蘇生科学)
  • 心停止の種類 電気ショックが有効な場合と無効な場合
  • 人工呼吸省略の考え方
  • AEDに関する誤解
  • 救命処置をめぐる訴訟例 落とし穴はどこか?
  • 業務用救命講習(注意義務のある市民向け、医療従事者向け)の在り方
  • 新型コロナウイルス感染症で市民救命と教育がどう変わるか?

※レクチャーとディスカッションによる座学です。マネキンを使った実習はありません。




下記の必要事項に記入し、[送信]ボタンをクリックしてください。

折り返し内容確認のメールが自動送信されます。

確認メールが届かない場合は、メールアドレス記入ミスか、
迷惑メールフォルダへ入っている可能性がありますので、ご確認ください。

申し込み多数の場合は先着順とさせていただきます。

受講が決定した方には、あらためてご連絡を致します。


お問い合わせ: BLS横浜

● コース名: 市民業務対応としての救命処置〜withコロナ時代の救命講習の在り方を考える
● 開催日: 2022年12月2日(金)
● 時 間: 18:30〜20:00 (受付開始:18:15)
● 場 所: かながわ県民センター
〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2
「横浜駅」西口・きた西口を出て、徒歩5分 【地図
● 対 象: ・学校教職員
・福祉職員・保育士
・スポーツ指導員
・救命法指導員(資格・所属を問わず)
● 定 員: 10名
● 参加費: 500円(当日現金でご用意ください)
● 主 催: BLS横浜


  • ※レクチャーとディスカッションによる座学です。マネキンを使った実技練習は予定していません。
  • 定員を決めての少人数開催です。やむを得ない事情以外の直前のキャンセルはご遠慮ください。

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職種

ご職業、医療資格名等
受講歴
なし
職場独自の救命講習
消防の救命講習
日本赤十字社の救急法講習
メディックファーストエイド
ハートセイバーCPR AED
ハートセイバー・ファーストエイド
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ACLSプロバイダー
PEARSプロバイダー
PALSプロバイダー
ICLS受講
応急手当普及員/指導員(消防)
救急法指導員(日赤)
ICLSインストラクター
AHA-BLSインストラクター
AHA-ACLS/PALS/PEARSインストラクター
その他指導員
自由記載欄
 −参加動機等





申込みキャンセルについて: 定員を決めての開催となります。ご予定を十分確認の上お申し込みください。都合がつかなくなった場合は遅滞なく連絡をお願いします。