ACLSプロバイダー【1日】コース

米国ハワイ州 USプロバイダー資格 eCard 発行

受講申し込みフォーム


2022年 4月16日(土)
受講者募集中
(無料チームメンバー参加も募集中)


会場:あーすぷらざ

(JR根岸線「本郷台」駅より徒歩3分)

4〜6名の少人数制での開催です。BLS横浜の感染対策と講習中止判断については、新型コロナウイルス感染拡大に伴う衛生管理と運営方針 をご覧ください。

横浜で月に1-2回の頻度で開催しています。他の日程は こちら をご覧ください。


チームメンバー役参加 正規受講者以外に、ACLSシミュレーションでチームメンバーの役割(主にCPR担当)として参加してくれる方を募集しています。条件は、ACLS/ICLS受講以上のスキルがある方。筆記試験を除くACLSコースの全過程に【無料】で臨席いただけます。復習・知識の再確認、自己研鑽の機会としてご利用ください。申し込みフォームの自由記載欄に「チームメンバー参加」と明記下さい。



BLSの先の高度な救命処置 - ACLS

ACLSプロバイダーAHAガイドライン2020準拠日本語版テキスト一次救命処置(BLS)に続いて病院内で行われる二次救命処置(Advanced Cardiovascular Life Support)を学ぶプログラムです。

全課程に参加し、BLSと気道管理の実技試験、そしてACLSメガコードテスト、筆記試験に合格すると、American Heart Associaion 公認 ACLSプロバイダー資格が発行されます。

日本国内においても、麻酔科専門医や循環器専門医の申請要件のひとつとなっている公的な資格証です。

ACLSプロバイダーコースは通常は2日間で開催されますが、BLS横浜では 受講者人数を制限することで時間を短縮 し、1日でACLS資格が取れるようにしました。


※受講に際し、BLSプロバイダー資格は必要ありません。(AHA国際ルール準拠)
※習熟度に不安がある方は、2日コース への参加をご検討ください。
※除細動器は実機ではなくシミュレーターを用います。パドル操作は含まず、パッドショックのみとなる点、ご了承下さい。

AHAガイドライン 2020 正式コースに移行しました
 6月の日本語テキスト発売に続き、7月1日に新しい日本語映像教材がリリースされ、ACLSプロバイダーコースは G2020 正式版に移行 しました。

 テキストを購入される際は、必ず G2020版 であることをご確認ください。


米国ハワイ州のAHA-ACLSプロバイダー資格が日本で取得可能。神奈川、東京、埼玉、千葉で、本場アメリカのACLS講習を開催。

米国ハワイ州の ACLS 資格 eCard による電子認証

本コースは、全米最大の EMS である American Medical Response Hawaii AHA National Training Center との提携で開催されます。

合格後は、米国ハワイ州の AMR-AHA-TC から eCard(イーカード/eカード) の形で ACLSプロバイダー資格が発行されます。

日本にいながら、ハワイに行って受講したのと同じ純正の US Provider 資格が取得できるのも BLS横浜 ならではの特徴です。(通常は日本国内提携法人【AHA-ITC】からの資格発行となります)

eCard イーカード とは

 AHAのプロバイダー資格証は eCard と呼ばれる形態に変更されました。ウェブ上、またPDFデータで資格確認いただく電子認証です。

 合格後は、ご自身専用の資格証明 Web サイトが自動生成されます。そこからPDFデータをダウンロードし、印刷・カットすると下記のようなカード型のプロバイダーカードをご自身で作れます。

 カードの印刷加工は必要に応じ、皆様各自で行っていただいていますが、希望者には有償サービス(1,000円)として印刷・ラミネート加工を代行することも可能です。詳細は、eCard 印刷サービス解説ページ をご覧ください。

ACLSプロバイダーeCard(イーカード:eカード)のカラーレーザープリンタ印刷・ラミネート加工サービス

PDFで取得した ACLS eCard の印刷加工例



● コース名: ACLSプロバイダー 1日 コース
成人傷病者への心原性二次救命処置 【 詳細
● 開催日: 2022年4月16日(土)
● 時 間: 9:30〜21:00(10分前受付開始)
● 対 象: 医師、クリティカル領域(ER,ICU,CCU等)の看護師、救急救命士
● 条 件:
  • AHAガイドライン2020準拠の成人BLSができること
  • 心電図、薬理、臨床判断の online 自己評価で70%以上
  • 約3時間の online ビデオ視聴とその証明書の提出
● 場 所: 地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)
〒247-0007 横浜市栄区小菅ケ谷1-2-1
JR根岸線「本郷台」駅 改札出て左すぐ 【地図
● 受講料: 39,600円(36,000円+消費税 3,600円)
● テキスト: テキストは各自であらかじめご購入ください。
 → ACLSプロバイダーマニュアル 2020(製本版)
※電子書籍版でも受講いただけますが、ページめくりに難があり、講習中の参照資料としては実用性が低いため、お勧めしていません。
● 事前課題: 【事前作業】と【事前自己評価】の両方
詳細は こちら をご参照ください。
● 実技試験: 成人の一人法CPRとAED、ACLSメガコード試験
● 筆記試験: 日本語 50問4択式で42問以上の正答(テキスト参照可)
● 主 催: BLS横浜
● 提携TC: Amerincan Medical Response, Hawaii(AMR-TC)


  • 昼食はランチョンセミナー形式でお摂りいただきます。各自弁当などをご用意ください。
  • ACLSピンバッチは、希望者にのみ1,500円で頒布します。講習当日にお申し付けください。
  • 修了証は、電子認証 eCard で発行されます。必要に応じ、各自で印刷ください。希望により印刷ラミネート加工を有償(1,000円)で承ることもできます。講習当日にお申し付けください。【詳細
  • モニター除細動器はシミュレーターを用いるため、パッドショックのみとなり、パドルの操作は含みません。
  • 要補習となった場合、再試験は日程調整を行って後日に実施させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • コース時間が延長する可能性もございますので、遠方からの無理な参加はご遠慮ください。

下記の必要事項に記入し、[送信]ボタンをクリックしてください。

折り返し内容確認のメールが自動送信されます。

確認メールが届かない場合は、メールアドレス記入ミスか、
迷惑メールフォルダへ入っている可能性がありますので、ご確認ください。

申し込み多数の場合は先着順とさせていただきます。

最少催行人数に達し、開催決定後、改めて連絡させていただきます。

受講料の事前入金をもって正式な受付とさせていただいています。


お問い合わせ: BLS横浜

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メールアドレス
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職種

医療資格名、ご職業等
勤務先・部署

○○病院・整形外科病棟、等
受講歴
なし
BLSプロバイダーG2010
BLSプロバイダーG2015
ACLSプロバイダーG2010
ACLSプロバイダーG2015
ACLSプロバイダーG2020暫定版
PEARSプロバイダー
PALSプロバイダー
ICLS受講
AHA-BLSインストラクター
ICLSインストラクター
その他指導員
自由記載欄
 −受講動機等
受講規約の確認 私は 受講規約 を確認し、同意の上、申し込みます。

はい  いいえ
※同意の上、チェックをいただけない場合は申込みできません




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申込みキャンセルについて: 開催日30日前を過ぎてからのキャンセルには 所定のキャンセル料 が発生しますのでご注意ください。最少催行人数に達し、開講決定のご連絡後10日以内に銀行振り込みによる受講料の事前入金をお願いしています。以後のキャンセルに際しましては手数料(1,000円)を差し引いた額の返金となります。