広島県呉市内で、アメリカ心臓協会(AHA)公式BLSプロバイダーコース(G2015)を開催します
AHAガイドライン2015 US Provider eCard取得
受講申し込みフォーム
広島文化学園大学 学生限定コース
2017年 11月11日(土)
終了しました
*** 広島への依頼出張講習に対応いたします ***広島県内でのAHA-BLSプロバイダーコース公募講習の予定は現在はありませんが、受講希望者6名で、広島県内の病院や大学などへの出張講習に対応いたします。会議室や公民館など、場所さえ確保いただければ、機材を揃えてお伺いします。気軽にご相談ください。→ 出張講習・講師依頼について |
医師・看護師・救急救命士など、救命のプロフェッショナルのための一次救命処置(Basic Life Support)を半日で習得します。
BLS横浜では、英語DVDを用いて日本国内先行開催していましたが、2017年2月に公式日本語教材がリリースされ、以後完全日本語コースとして展開しています。
ガイドライン2015に変わり、「お作法」ではなく、現場での応用力を鍛えることが強調されています。教育工学をベースとした解説を加えながら、「考える蘇生」を目指します。
G2015正式版からの新内容として、病院内心停止の救命の連鎖、チーム蘇生の概念、オピオイド過量摂取による生命危機への対応、現場への転用のためのデブリーフィングなどを含みます。
米国ハワイ州のAHAナショナル・トレーニングセンターに所属する日本人インストラクターが開催します。日本国内の広島で、AHA Hawaii Region の BLS US Provider 資格(eCard)が取得できます。
※ 受講者1名に1体のマネキンを用意した「しっかり学びたい人」向けの講習です。
0次救命処置講習 PEARS
翌日の11月12日(日)には、同じ会場で PEARSプロバイダーコース を広島県内初開催いたします。院内心停止の8割には予兆があり、そこに気づき、介入すれば心停止は防げると言われています。心停止の予兆を察知し、アセスメントし、安定化される心停止予防を学ぶのがPEARSです。よろしければ合わせてのご参加を検討ください。受講料減額を適応します。 → 締め切りました
※プロバイダーカードは後日郵送の形となります。(約3週間後) ※本コースは米国ハワイ州のAHAナショナル・トレーニングセンターとの提携による講習です。米国内で受講したのと同じUSプロバイダーカードを発行します。 |
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申し込み多数の場合は先着順とさせていただきます。
最少催行人数に達し、開催決定後、あらためて連絡させていただきます。
受講料の事前入金をもって正式な受付とさせていただいています。
お問い合わせ: BLS横浜
申込みキャンセルについて: 受付完了後、銀行振り込みによる受講料の事前入金をお願いしています。以後、キャンセル/返金に際しましては手数料を差し引いた額の返金となります。また開催2週間前を過ぎてからのキャンセルには所定のキャンセル料が発生しますのでご注意ください。 |