静岡県浜松市で、アメリカ心臓協会(AHA)公式ACLSプロバイダーコース1日コースを開催。日本にいながら米国ハワイで受講したのと同じACLSプロバイダーeCardが1日で取得できます。愛知・名古屋からも参加しやすい会場です。
AHAガイドライン2015 USプロバイダーeカード発行
受講申し込みフォーム
2019年3月9日(土)
締め切りました
会場:浜松市浜北地域活動・研修センター
(遠州鉄道「岩水寺駅」より徒歩1分)
*** 静岡・愛知への依頼出張講習に対応いたします *** 東海地区(静岡・愛知)でのAHA-ACLSプロバイダー1日コース公募講習の予定は現在はありませんが、受講希望者4名で、静岡・愛知県内の病院等への出張講習に対応いたします。会議室や公民館など場所さえ確保いただければ、機材を揃えてお伺いします。気軽にご相談ください。→ 出張講習・講師依頼について |
BLS横浜の静岡/浜松ACLSプロバイダー1日コースの特徴 1.1日で修了します |
アメリカ心臓協会AHA公認のACLSプロバイダーコースを、1日で、しかも日本では珍しい米国ハワイ州のナショナル・トレーニングセンター所轄コースとして、静岡県浜松市内で初開催します。
静岡で受講しても、ハワイ大学などで受講したのと同じ American Medical Response トレーニングセンター発行のUSプロバイダーeカードを取得できます。(日本国内のITC発行のACLS資格と等価のものです)
日本においても、麻酔科専門医や循環器専門医の申請に使える国際的な資格です。
アメリカ心臓協会のACLSプロバイダーコースは2日間で開催されることが多いですが、BLS横浜ではシミュレーター(マネキン)1体あたりの受講者人数を4人に制限し、交代サイクルを減らすことで時間を短縮。ハワイのAMRスタイルを取り入れて、AHA公式ACLS資格を1日で取れるようにしました。
AHA-ACLSプロバイダーマニュアルに明記(p.46)されている通り、ACLSプロバイダーコース受講にあたって、有効なBLSヘルスケアプロバイダーカードの保有をAHAは義務付けていません。
ACLSを学ぶ人は基礎として成人BLSを習得している必要はありますが、どの病院でもBLS研修を職員に課している昨今、AHA-BLS受講にこだわる理由はありません。
AHA-BLSプロバイダーコース受講歴がない方でも、一般的な成人CPRとAED操作ができる方であれば、ACLSプロバイダーコースにご参加いただけます。
【詳細情報】 → ACLS受講にBLS資格は不要です【アメリカ心臓協会】
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お問い合わせ: BLS横浜
申込みキャンセルについて: 受付完了後、銀行振り込みによる受講料の事前入金をお願いしています。以後、キャンセル/返金に際しましては手数料(1,000円)を差し引いた額の返金となります。また開催2週間前を過ぎてからのキャンセルには所定のキャンセル料が発生しますのでご注意ください。 |